2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ブログメンタリングについて 6, 7, 8 月と @kakakakakkuさんのブログメンタリングを受けました。 週 2 で記事を投稿するルールを定めて、もし達成できない時は次の週に足りない分を追加で書きます。 例えば、食中毒になり 1 記事も書けなかった週がありまし…
はじめに 業務以外で Go でツールを作ったり、Twitter Bot を作ったりしています。 しかし、コードレビューを受ける機会がなく良い Go の書き方が身につかないのではと不安になりました。 そこで、さまざまな記事を参考にしてコードの書き方を学んでみました…
はじめに やり方 どのデータをオンメモリに載せるか どう実装するか 1. グローバルで変数を宣言します。 2. 初期化処理/initializeでメモリに載せます。 3. SQL を叩いて取得している部分をメモリに載せた Map から取得するように変えます。 おわりに 参考 …
銀の弾丸 以下でキャッシュ活用、ビルド、Push をよしなに行ってくれます。 $ docker login -u $DOCKERHUB_USER -p $DOCKERHUB_PASS # Docker Hub や ECR にログイン $ export DOCKER_CLI_EXPERIMENTAL=enabled # Buildxを有効にする $ docker buildx create…
はじめに 2018 年 10 月に Cloud Native Buildpacks は Cloud Native Computing Foundation (CNCF)に Sandbox として受け入れられました。 CNCF には Kubernetes, Prometheus, Envoy, Fluentd など有名プロジェクトも多く受け入れられています。 Buildpacks …
はじめに これを利用して、ISUCON の練習をします。 github.com 以下でベンチマーカーを動かすところまでできます。 $ git clone https://github.com/matsuu/vagrant-isucon.git $ cd isucon9-qualifier-standalone $ vagrant up $ vagrant ssh # VM上で以下…
はじめに CI では毎回まっさらな環境でテストやビルドができます。 これには、多くは Docker が用いられています。 さらには、Docker で実現されたまっさらな環境でも Docker ビルドなど Docker を利用できます。 前提知識: Docker クライアントと dockerd d…
WHY: なぜ中間イメージをタグ付けするのか 今では Docker イメージの軽量化のためにマルチステージビルドは欠かせません。 ローカルでの実行では問題ありませんが、CI 環境などの dockerd が毎度変わる Docker In Docker(dind)では問題が起こります。 最終イ…
概要 Twitter Account Activity API を使うことでリプライの自動返信をできます。 しかし、手順が複雑であり公式ドキュメントも分かりにくいと感じたため記事にまとめます。 リプライの自動返信には以下の二段階が必要です。 認証を行いアプリケーションを W…